コスパ超優秀!?ドン・キホーテ情熱価格で買っておきたい絶品おつまみ

皆さんこんにちは!2022年になってからあっという間に2月になりましたね。筆者が住む日本の関東地方はまだまだ寒く、暖房が欠かせません。コロナの終息もまだ見通しがつかないので、おうち時間をいかに充実させるかがポイントですね

本日は、宅飲み時に欠かせないおつまみを情熱価格の中から紹介させて頂きたいと思います!情熱価格は他社では取り扱いが出来ないので、気になったら是非当社の店舗に足を運んでみてくださいね。一部情熱価格は海外店舗でも絶賛発売中です!

情熱価格とは?

度々登場する情熱価格の商品ですが、そもそも情熱価格とはどんな物なのかを改めて紹介させて頂きます。情熱価格とは、PPIHグループが情熱を傾けて開発しているプライベートブランドです。「こんな機能があったらいいのに...」「普段使いしたいから、もっとリーズナブルな価格がいいな...」、そんなお客様の声に真摯に応える商品を提供するために「情熱価格」は2009年に生まれて、今年で13年目となります。

およそ3,900アイテムを展開してきたプライベートブランドですが、実は2021年2月にロゴを一新し、コンセプトも変更しました。プライベートブランドで「安い」は当たり前で、更に「楽しさ」、「美味しさ」、「おしゃれさ」、「便利さ」などの提供も追求してきました。しかし、いつしか安さばかりを追い求めた商品開発姿勢になってしまい、当社のコンセプトである「ワクワク・ドキドキ」を感じる商品があまり見当たらなくなってしまったのです。プライベートブランド、通称PB、PBはPBでもお客様と一緒に作る「ピープルブランド」へ変革すると宣言しました。

https://www.youtube.com/watch?v=wjpvH4UxxDg

お客様と一緒に作るとはどういう事?と疑問に思う方も多いかもしれませんが、実はお客様が商品に対するダメ出しが出来る特設サイトが誕生しました。例えば、「量が多すぎる」「パッケージが分かりにくい」などなど、お客様のご意見を直接商品対して投稿ができ、その投稿をどんどん商品に反映し、新たな商品開発に繋げていくのです。これが新たなPB,お客様とともに作る、ピープルブランドになります。

情熱価格に関して詳しくはこちら!

情熱価格のジャーキーシリーズ

おつまみには欠かせないジャーキーですが、情熱価格でも様々な種類のジャーキーを取り扱っております。今回は筆者が働くオフィスから一番近い店舗で、目に入ったこちらのジャーキーを紹介させて頂きたいと思います。

日本でジャーキーと言えばビーフが一般的ですが、こちらはビーフポークチキンの3種類がありました。さらにパッケージで気になるのが、「肉の専門店 久善が吟味監督し実現」というワード。「久善」は、当社の精肉などを専門的に扱う「肉ドンキ」の中に入っているお肉の専門店ですので、お肉の専門店の、お肉のプロが監修した商品という事ですね。これは期待できそうですね!それでは早速食べていきましょう!

チキンジャーキー

先ずは筆者が一番気になるチキンジャーキーから。実はこちらの商品の正式な商品名はとても長いのです。➡国産胸肉の使用し、あっさりでも旨味を感じられる逸品。肉のプロが試行錯誤し、完成させた特製タレ、鶏本来の味を最大限に引き出すチキンジャーキーです。

むね肉を使用している為脂身がなく、あっさり味ではあるけど、しっかり塩分を感じたので物足りなさは感じませんでした。脂身がないので、脂質がわずか5gで、3種の中ではカロリーも一番低い。これらの栄養素を考えると食事制限している方や体を鍛えている方にお勧めできそうですね!

チキンジャーキー 栄養成分表示
エネルギー 307kcal
タンパク質 47.4g
脂質 5.0g
炭水化物 18.1g
食塩相当量 5.3g

ポークジャーキー

続いてポークジャーキーを食べてみました。ポークジャーキーの正式商品名は➡原料にこだわり、赤身と脂身のバランスが良い、三元豚を使用。豚肉本来のうまみを引き出す為、何度もスパイスを調合し、ついに完成した自信満点のポークジャーキー。こちらも長いですね、気になる味は....!

ポークジャーキーは、ほんのり甘みを感じてからその後スパイスを感じる一品。写真でも分かるように多少脂身がついていて、一切れ一切れがデカく迫力がありました、笑。そして意外だったのは、肉の臭みを全く感じず、ほんのり甘い匂いと肉のにおいについつい手を伸ばしてしまいそうです!

ポークジャーキー 栄養成分表示
エネルギー 390kcal
タンパク質 32.9g
脂質 23.8g
炭水化物 11.1g
食塩相当量 4.1g

ビーフジャーキー

最後にビーフジャーキーを食べてみました。ビーフジャーキーの正式商品名は➡肉を知り尽くした専門店と、何度も試食を重ね、柔らかく、旨味の強い赤みを持つ、アンガス牛を、肉のうまみを引き出す特製ダレで仕上げたビーフジャーキー。実は、商品名が長いというのも、情熱価格の面白さの一つなのですよ

ビーフジャーキー、三つの中で一番好きでした!一口サイズに切れているので食べやすく、やわらかいのに噛み応えもあって、バランスの取れた一品!脂身までもしっかり美味しく食べられるので、お酒が進むこと間違いなし!もしどれを買うのかに迷ったら、是非ビーフを選んでみたくださいね♪

ビーフジャーキー 栄養成分表示
エネルギー 383kcal
タンパク質 34.9g
脂質 20.3g
炭水化物 15.2g
食塩相当量 4.5g

まとめ

本日は多くのジャーキーの中から、情熱価格の3種のジャーキーを食べ比べして紹介させて頂きました。気になる方は、来日した際には是非ドンキで購入してみてくださいね!お土産で自国に持ち帰る際は、国の入国規定でお肉が持ち込めない国もありますので、自国のルールを確認してからの購入が安心です。次の記事は日本の春に欠かせない「花見」です、お楽しみに!

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